2010.01.16 Saturday22:23
デジタル・オイル・ペインティング展に行ってきたよ
デジタル・オイル・ペインティング展-油画描画シミュレータを使って-に行ってきた。
コンピュータで油絵を描くというのに、はじめは「ふーん」程度だったのですが、いろいろ調べていくうちに、筆に付いた油絵の具の量までシュミレートして、混色できたりするシロモノらしい。
Painterなどのデモ画面は見た程度で、Photoshopを触っている程度、しかも最近は全然触ってないという状態ですが、何となくアナログで慣れた混色や、ブラシなどちょっと違うなぁ、と思ってました。
実際に政策の工程が早送りで動画として見ることもできますし、デジタルで油絵を取り入れることを考えながらの作品なども展示されていたりで、けっこう、見るだけでも楽しかったです。 実際に油画描画シミュレータに触ってきましたが、これが本当に凄かった。 いくつかの色が並んでいて、ペンタブ(画面上のカーソルが筆になってる)を絵具に置いた時の強さや長さで、一気に引ける線の長さなどが変わってきます。
揮発油と乾燥油、筆洗油というところにカーソルを合わせれば、それぞれの効果が出るのですね。揮発油をたっぷりとつけて描けば、じわーっとキャンバスに滲む効果が出ますし、筆洗油に入れれば、筆についていると仮想される絵具が落ちる仕組みになっています。
筆を洗わないと、ずーっと絵具が付いたままになって他の色と混じってしまうという所まで再現されています。本当は何本も筆を用意しておいて、筆洗油で筆を洗うのは、作業を長い間中断する時というか、その日にはもう描かない時などだったりするので、どうしたらいいのか判らなかったです(笑)
友達と二人でお互いに好きなように線を引いたりして遊んだわけです。途中で私がマジモードになってしまいました。「なんか、マジモード入ったみたい。ごめん」と友人に言ったら「いや、さっきから怖くなってたから気付いてた」と言われてしまいましたよ。
筆の強弱だけではなく、ぽつぽつと絵具を重ねて置いていくと、盛り上がっていくのですね。筆の跡までくっきりと出て、色も筆というかペンタブをぐりぐりと長い時間かけて混ぜないと、きちんと混色できないのですね。混ざらないまま画面にしましまになったりと、とても面白い効果が出ました。「ああ、こういうのをPC上でやってみたかったんだよ、と思いつつ、すんげー楽しかった。
ビックリしたのが、「乾燥」というボタン。油絵は確かに乾くのが遅いです。「乾燥」ボタンを押さないと、既にたっぷりと絵具を乗っけた上に筆を乗せると、キャンバス上で色が混ざります。これがまた楽しい!
「乾燥」ボタンを押して、さらに色を乗せていくと、さらに盛り上がっていくというか、この辺りはちょっと違う動きかなー、なんて思ったり。揮発油をかけて下の色を透かしてみようとしたのですが、透けませんでした。ここら辺もまだ開発中なのかな?
実際の油絵の具を新聞紙に挟んで油抜きをしたかのような、硬めの油絵の具が良く延びました。 デローンと絵具を垂らしたりっていうのは、できるのかどうか不明です。 私の油絵歴について書けば、とりあえず小学5年生から描いていたでいいのかな?油絵の具についての感触はそこからの経験で書いてます。高校は授業や予備校で油絵を描いていましたが、なんか、彫刻をやりたくなったので、彫刻です。参考になるですか?
欲しいなぁ、と思ってみたり、と調べてみたら、Mac版を作るかどうか微妙なラインらしい。
Windows版が出て、入手できる価格になったら、絶対に買いたいと思っているので、よろしくお願いします。 それにしても凄かった。
2010年1月20まで。入場無料でした。
コンピュータで油絵を描くというのに、はじめは「ふーん」程度だったのですが、いろいろ調べていくうちに、筆に付いた油絵の具の量までシュミレートして、混色できたりするシロモノらしい。
Painterなどのデモ画面は見た程度で、Photoshopを触っている程度、しかも最近は全然触ってないという状態ですが、何となくアナログで慣れた混色や、ブラシなどちょっと違うなぁ、と思ってました。
実際に政策の工程が早送りで動画として見ることもできますし、デジタルで油絵を取り入れることを考えながらの作品なども展示されていたりで、けっこう、見るだけでも楽しかったです。 実際に油画描画シミュレータに触ってきましたが、これが本当に凄かった。 いくつかの色が並んでいて、ペンタブ(画面上のカーソルが筆になってる)を絵具に置いた時の強さや長さで、一気に引ける線の長さなどが変わってきます。
揮発油と乾燥油、筆洗油というところにカーソルを合わせれば、それぞれの効果が出るのですね。揮発油をたっぷりとつけて描けば、じわーっとキャンバスに滲む効果が出ますし、筆洗油に入れれば、筆についていると仮想される絵具が落ちる仕組みになっています。
筆を洗わないと、ずーっと絵具が付いたままになって他の色と混じってしまうという所まで再現されています。本当は何本も筆を用意しておいて、筆洗油で筆を洗うのは、作業を長い間中断する時というか、その日にはもう描かない時などだったりするので、どうしたらいいのか判らなかったです(笑)
友達と二人でお互いに好きなように線を引いたりして遊んだわけです。途中で私がマジモードになってしまいました。「なんか、マジモード入ったみたい。ごめん」と友人に言ったら「いや、さっきから怖くなってたから気付いてた」と言われてしまいましたよ。
筆の強弱だけではなく、ぽつぽつと絵具を重ねて置いていくと、盛り上がっていくのですね。筆の跡までくっきりと出て、色も筆というかペンタブをぐりぐりと長い時間かけて混ぜないと、きちんと混色できないのですね。混ざらないまま画面にしましまになったりと、とても面白い効果が出ました。「ああ、こういうのをPC上でやってみたかったんだよ、と思いつつ、すんげー楽しかった。
ビックリしたのが、「乾燥」というボタン。油絵は確かに乾くのが遅いです。「乾燥」ボタンを押さないと、既にたっぷりと絵具を乗っけた上に筆を乗せると、キャンバス上で色が混ざります。これがまた楽しい!
「乾燥」ボタンを押して、さらに色を乗せていくと、さらに盛り上がっていくというか、この辺りはちょっと違う動きかなー、なんて思ったり。揮発油をかけて下の色を透かしてみようとしたのですが、透けませんでした。ここら辺もまだ開発中なのかな?
実際の油絵の具を新聞紙に挟んで油抜きをしたかのような、硬めの油絵の具が良く延びました。 デローンと絵具を垂らしたりっていうのは、できるのかどうか不明です。 私の油絵歴について書けば、とりあえず小学5年生から描いていたでいいのかな?油絵の具についての感触はそこからの経験で書いてます。高校は授業や予備校で油絵を描いていましたが、なんか、彫刻をやりたくなったので、彫刻です。参考になるですか?
欲しいなぁ、と思ってみたり、と調べてみたら、Mac版を作るかどうか微妙なラインらしい。
Windows版が出て、入手できる価格になったら、絶対に買いたいと思っているので、よろしくお願いします。 それにしても凄かった。
2010年1月20まで。入場無料でした。













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